読書会

2019年

世話人:阪本豊起

2019年1月号掲載

≪神戸慶應倶楽部読書会第58回≫

 第58回目の学問のすすめ読書会は、平成30年11月6日(火)16時から阪本豊起評議員の事務所で行われました。参加者は、浅沼、善塔、藤井、古淵、得田、古武、清水、福野、阪本の9名でした。本日は、「第四次産業革命」第3章「経済、ビジネス、国家と世界、社会、個人への影響」の途中「④新たな経営モデル(81P)から始め、デジタル、物理的、生物学的世界の融合まで(881P)まで読み進めました。第四次産業革命が引き起こすと思われる新たな経営モデルは、みんな大いに関心があるところですので、感想を述べたり、質問しあったりしているうちに予定の時間が終了してしまいました。来年1月に行われるダボス会議でも「第四次産業革命」がテーマにされるようです。最後にこの本を取り上げられた堀切民喜先輩の偉大さを感じながらの2時間でした。

 なお、例会には参加しなかった池田から、恒例の船場博覧会(船場を愉しむ7日間・11月17日~23日開催)の案内パンフレットとNANBAなんなん大阪川柳コンテスト(第22回)の入選作品の紹介資料が差し入れられました。

・知らなんだ 世界三位の住みごこち(大賞)
・警察もセコムをせんとあかんなあ(優秀賞)

 次回は「第四次産業革命」第3章「経済、ビジネス、国家と世界、社会、個人への影響」のコラム「環境と再生」(89P)から始めますが、つぎのテーマは「国家と世界への影響」です。『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福 ユヴァル・ノア・ハラリ著』のほうは今回も全く手が付けられませんでしたので、次回は「口を利く死者の霊」(75P)から輪読します。

 恒例の18時からの居酒屋は今回もおやすみしましたが、次回もお休みします。

 次回の読書会は、1月22日(火)16:00から、阪本評議員の事務所(建隆ビルⅡ3階)で行います。前記『第四次産業革命』と『サピエンス全史上』をお持ちください。前回の出席者以外の方は阪本まで事前にご連絡頂ければ幸いです。