月例会

2018年

2018年6月号掲載

平成30年度定時総会
~堺会長から木村新会長へ~

宮田沙織(平16法)

 5月29日(火)午後6時30分より、神戸外国倶楽部にて平成30年度定時総会が開催されました。64名の参加により議案はすべて承認されました。そして、堺充廣会長が退任され、木村健新会長が就任されました。また、小池剛幹事長が再任されました。また、会員数は昨年と同じ260名とのことです。

 堺前会長からは退任にあたり、最近20代30代の会員が増えて例会等の運営にも関わりつつあり、90周年から100周年に向けての足場を固める意味においてよい流れができてきたのではないか、とのお話がありました。これを受けて木村新会長からは、慶應で培った独立自尊の心とコミュニケーションを大切に、来年の関西合同三田会や100周年に向けて倶楽部をつくっていきたい、そのためには、何事も各会員が自ら考えつつ、互いを尊重して議論し、交流を深めていければ、とのご挨拶がありました。

 懇親会は、美味しいお料理に会話も進みました。途中、ご出席の新入会員のご挨拶、新しいホームページのご紹介がありました。また、近江慶應倶楽部の正村嘉規副会長、木下俊夫副実行委員長、戸井善彦幹事長より、「琵琶湖周航の歌」の熱唱とともに2018年関西合同三田会のご案内、連合三田会・渡辺新実行委員長、福引部会・二上吉男様、竹岡眞美様よりチケットのご案内がありました。そして、「若き血」合唱とエール交換の後、今後の倶楽部の発展を祈って散会となりました。

 

 

会長退任挨拶

堺充廣(昭53法)

 5月の定時総会で木村健新会長にバトンを引継ぎ,5年間の会長を終えることになりました。5年間は長かったのですが,過ぎてみればあっという間で,ようやく肩の荷を下ろせたなというのが実感です。

 思い起こせば,平成25年(2013年)8月3日の神戸慶應倶楽部90周年記念例会の後,佐井会長の後を継いで神戸慶應倶楽部の会長に就任したのですが,参加された総勢115名に及ぶ会員やご来賓の方々の前で就任のご挨拶をさせていただき,責任の重さを痛感し,緊張の極みであったことを昨日のことのように思い出します。

 神戸慶應倶楽部には,「慶應義塾社中の一員として,改めて『気品の泉源,智徳の模範』をめざし,福澤先生の期待に応えるべく,その活動を一層充実させていく覚悟である。」との「慶應義塾社中の約束」という良き伝統があります。会長就任に当たり,この良き伝統を守りながら,100周年に向け,神戸慶應倶楽部を永続的に発展させなければとの思いで初めの1歩を踏み出しました。個々の活動を話し出すと話が尽きませんが,家族例会を含む例会の活性化を通じた会員相互の絆の高まり,指定寄付奨学金の授与,関西合同三田会各会との連携等々,相当程度の成果を残すことができ,塾からも,また,他会からも,立派な良い会だと言っていただけるだけの活動はできたと自負をしています。これも,会員各位,役員,幹事の皆様の絶大なるお力添えの賜であり,ご協力に心より感謝申し上げます。

 神戸慶應倶楽部は5年後に100周年という全国の三田会の中でも未踏の域を迎えます。神戸慶應倶楽部が,「慶應義塾社中の誓い」の元,会員の皆様の団結をもって,日本一のすばらしい100周年を迎えますよう心から祈念し,また,今後は一会員として,神戸慶應倶楽部の発展に微力ながらも寄与することをお誓いし,退任のご挨拶とさせていただきます。5年間ありがとうございました。

 

会長就任挨拶

木村健(昭57法)

 このたび五月神戸慶應倶楽部定時総会にて、堺充前会長の後任として会長に就任いたしました。
大役を任ぜられましたことは、身に余る光栄に存じますとともに、身の引き締まる思いでございます。

 2023年には、創立100周年を迎える伝統ある神戸慶應倶楽部の運営に尽力されました歴代会長をはじめ諸先輩方々の功績に敬意を表し、今後、会員皆様のご期待に添うべく微力ではございますが、慶應義塾塾員であること、神戸慶應倶楽部会員であることに誇りを持てる倶楽部の発展に誠心誠意努力して参る所存でございますので会員皆様のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

 最後に、五年間の長きに亘り会長職にてご尽力されました堺充廣前会長に厚く御礼申し上げます。

 

春の慶早ゴルフコンペ
廣野ゴルフ倶楽部

天竹清裕(平15経済)

 5月22日(火曜日)第57回慶早ゴルフコンペが廣野ゴルフ倶楽部にて開催されました。

 当日は朝から快晴で、最高のコンディションでした。今年は慶應13名、早稲田12名の計25名でした。熱い戦いが繰り広げられました。

 結果は神戸慶應倶楽部645ストローク、神戸早稲田倶楽部656ストローク、神戸慶應倶楽部が11ストローク差で勝利しました。(上位8名のネットスコアの合計)。残念ならが、個人戦では神戸早稲田倶楽部に優勝を奪われました。

 次回は個人戦でも神戸慶應倶楽部が優勝をもぎとり、リベンジを果たしたいと思います。

(出席者(順不同))
堺充廣/徳丸公義/城口隆/山上高弘/延原耕三/土井正孝/山本俊一/河野忠友/田端晃/和田真一/今泉良太/小松原健裕/天竹清裕

 

2018年4月号掲載

新年例会

萩原勇作(平21政)

 1月26日(金)午後6時30分より、「西村屋 和味旬彩」にて新年例会が開催されました。41名の参加で、小池幹事長の司会のもと、堺会長のご挨拶に続き、和田顧問の乾杯ご発声で例会がスタートしました。

 お料理は、前菜、かにすき、雑炊、デザートと、とても美味しくいただきました。特に、大きな身がポロッと取れるかにすきは絶品でした。例会当日に、慶應義塾高校のセンバツ出場が決まったことが話題にあがるなど、終始楽しい会話で盛り上がりました。会の中盤では、新入会の上畠会員のご挨拶がありました。

 木村副会長に中締めのご挨拶をいただき、恒例の「若き血」を松尾副幹事長の指揮のもと斉唱し、お開きとなりました。最後になりましたが、本年もお世話になりました西村屋の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

 

 

参月例会

松沢尚浩(平16経)

 3月9日金曜日 中神先輩のご厚意にて東天閣神戸本店にて、3月例会が開催されました。異人館が立ちならぶロマンティックな坂道に、100年以上の歴史をもつ建物は、兵庫県の重要建築物保護の一環として、2009年「ひょうごの近代住宅100選」にも指定されているとの事で、これぞ神戸という雰囲気の中、当日は49名の方が参加されました。

 堺会長より開会のご挨拶の後、篠崎先輩から乾杯のご発声を頂戴し、会が始まりました。しばしの歓談の間に、これぞ神戸の中華料理というべく豪華な料理を存分に楽しませていただきました。食事も一段落したところで、3月度をもって転勤される会員や新入会員のご挨拶がありました。時間があっという間に過ぎ、木村副会長からご挨拶をいただき、中村会員から「若き血」を合唱しお開きとなった後、こちらも恒例のお店の外で全員集合の記念撮影を行いました。最後になりましたが、中神先輩をはじめ、東天閣の皆様にはいつも大変お世話になり誠に感謝申し上げます。来年も是非とも、この格式と伝統のあるお店で会を開催させて頂ければと思います。

 

 

2018年1月号掲載

賀詞交換会

鳥巣慶太(平12理工)

 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。  1月4日、倶楽部ルームにて「新年顔合わせ会」が行われました。大澤副会長からご寄贈いただいた「徳若」での乾杯をはじめ、お酒を酌み交わしながら、先輩方と交流を深めることができました。来たる関西合同三田会in神戸の話や、塾での思い出話等、閉会予定時間を大幅に上回る賑やかな会となりました。  最後に、浦上先輩の万歳三唱、木村副会長のご挨拶のもと閉会しました。この顔合わせ会、毎年楽しいです。皆様ありがとうございました。

 

12月家族例会レポート

小松原健裕(平13法)

 12月16日(土)18時よりANAクラウンプラザホテル神戸にて家族例会が開催されました。ご夫婦やご家族で参加された方も多く、大人39名、子ども3名、全42名の方が参加され、和やかで明るい雰囲気の非常に楽しい会となりました。五代顧問、堺会長からご挨拶いただき、幅広い世代での家族も含めた繋がりを大事にしている神戸慶應倶楽部の姿勢を再確認し、家族例会がスタートしました。  今回例会初参加の北浦美好様、吉沢尊文様の紹介がありました。新規入会者が加わり、神戸慶應倶楽部がますます発展していって欲しいと感じました。その後、マジックショーが行われました。軽快なトークで観客ともコミュニケーションを取りながらマジックを行うので、一同あっという間にその世界に吸い込まれました。堺会長そして森本評議員のご子息が登壇しての参加型マジックも行われ、間近で見てもタネが分からない驚きと、好奇心を刺激される楽しさが融合された素晴らしいエンターテインメントでした。  そして、恒例のオークションです。長きに渡りオークションを盛り上げてくださった浦上評議員ご夫妻から若手メンバー(天竹、今泉、小嶋、寺田、鳥巣、西川)に進行役がバトンタッチされました。まずは浦上ご夫妻がご持参品のオークションをご自身で行い、いきなり若手の上本さんが口火を切ったことで、一気に活気を帯びたオークション会場となりました。今回は紅組白組の2組に分かれて落札額の合計を競うゲーム要素を高めたシステムで行われ、出品された品々も、ポートピアホテルのチケット、五代顧問の絵画といった恒例の目玉となる品に加え、大型テレビや高級バッグなど素晴らしい品が多数提供されました。そして先輩方を中心に皆様が高額で落札していただき非常に盛り上がったオークションとなりました。結果として、目標の30万をクリアし、378,000円の売上となりました。たくさんの出品ありがとうございました。  内容が盛りだくさんの充実した会であり、時間があっと言う間に過ぎていきました。最後に、徳丸副会長のご挨拶、そして松尾副幹事長の音頭で「若き血」を斉唱し、散会となりました。

 

関西合同三田会<奈良大会>

松尾茂樹(昭60商)

 11月26日に関西合同三田会が奈良の橿原にて開催されました。奈良大会はこれまで奈良や天理で開かれていましたが、初めて橿原での開催でした。今回は初の試みで、前日にもエクスカーションと前夜祭が行われました。前日から参加の方々と合流し橿原神宮の本殿における特別参拝をさせて頂きました。境内は50万㎡にも及び、神武天皇をお祀りしております。とても厳かで清らかな気持ちになりました。  橿原神宮境内の崇敬会館養生殿にて記念式典が行われました。まず冒頭で慶應義塾ワグネル・ソサイエティ関西OB男性合唱団によるアトラクションから始まりました。カレッジ・ソングを中心に素晴らしい歌声を聞かせてもらいました。平越奈良三田会会長のご挨拶、錢高関西合同三田会会長のご挨拶、落合慶應連合三田会副会長のご祝辞の後、長谷山新塾長の講演をお聞きしました。新塾長は体格も良く、強面のイメージがございましたが、とてもお話しが上手で、穏やかでわかりやすい話しぶりでした。時折ユーモアも織り交ぜながら、ご自身の経歴やエピソードのお話しをされ、さらに塾長として人格と教養の兼ね備えた多様な人材を養成していきたいとのお考えをお聞かせ頂きました。  その後、場所を神宮会館に移して懇親会が行われました。初めに橿原青年会議所の有志による和太鼓の演奏から始まり、橿原神宮の久保田宮司のご挨拶を頂きました。とても美味しいお料理を頂きながら、開場一杯の各三田会の方々との懇親をさせて頂きました。  次回は、2018年10月20日(土)に近江慶應倶楽部の主催で開催される予定です。また、再来年の2019年は我が神戸慶應倶楽部の主催での開催と決まっております。最後は、応援指導部とチアリーダーによるエールと若き血で締めくくり、閉会となりました。