世話人:八巻晤郎
今月の絵
9月29日から10月4日まで、ギャラリーほりかわで開催しましたイーゼル会第4回グループ展には、会長始め多数の倶楽部メンバーにご来場頂き、厚く御礼申し上げます。皆様の温かい励ましのお言葉を糧に会員一同今後共精進を重ねさせて頂きます。まあ「豚もおだてりゃ木に登る」とも申しますから・・・。
イーゼル会世話人 天木 明
≪今月の絵≫
イーゼル会では、第4回のグループ展を下記の通り開催させて頂きます。
並べられた作品が、名作なのかはた又迷作なのかは、ご覧頂く皆様のお気持ち次第かと思いますが、いずれにしても労作である事は間違いありませんので、おついでがあればお立ち寄り頂ければ幸甚です。まあおついでがなくても「寄ってえな」と云ったあたりが本音ではありますが・・・。
皆様のおいでをお待ちしております。
期間 | 9月29日(木)~10月4日(火) AM11:00 ~ PM 6:00 (最終日はPM 4:00まで) |
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場所 | ギャラリーほりかわ (三宮センター街の一本南の通りをトアロードから少し東に入った南側です。) |
TEL | 078-332-4877 |
イーゼル会世話人 天木 明
≪今月の絵≫
4月29日、ゴールデンウィーク初日のこの日は快晴。「誰の心掛けのおかげかな」と思いつつ六甲アイランドへ。今回師範代五代先輩が写生会の場所として選んで下さったのは、六甲アイランドにある小磯良平美術館の周辺。
日頃我々劣等生グループ(まあ一部には若干名優等生もおられますが・・・)を指導頂いている梅地先生は、正真正銘の小磯画伯のお弟子さん。と言う事であれば、我々も「小磯先生の孫弟子だ」等と鼻息あらく美術館周辺にイーゼルを並べた訳であります。
連休という事もあるのでしょうが、流石に遠くから美術館に来られる方も多く、「三重県からきました。私たちも水彩を描きますので」と云われて覗きに来られたご婦人等もおられ、いささかあせらされた一場面も。
相変わらず四方山話が尽きないランチタイムをはさみ3時頃迄爽やかな新緑を満喫し、その後恐怖の講師講評。今回の最優秀作品賞はなんとほぼ一年間の休場明けの西脇先輩。「どこかで密かに修業を積んでこられたのか」等とのやっかみの声があったとかなかったとか。
まあかくして今年の春場所も千秋楽となった次第。
「水彩をやる人おられまへんかー。ご興味ある方はいつでもご一報下さい。」
イーゼル会世話人 天木 明
≪今月の絵≫
イーゼル会では今年は秋の第四回グループ展に向け、大作・迷作を量産すべく挑戦或いは無駄な努力(?)をして行きます。
水彩に興味のある方は、毎月第二・第四木曜の夕方(18時頃から)倶楽部ルームで描いていますので是非のぞきに来て下さい。お待ちしております。
イーゼル会世話人 天木 明
≪今月の絵≫
イーゼル会では今年は秋の第四回グループ展に向け、大作・迷作を量産すべく挑戦或いは無駄な努力(?)をして行きます。
水彩に興味のある方は、毎月第二・第四木曜の夕方(18時頃から)倶楽部ルームで描いていますので是非のぞきに来て下さい。お待ちしていります。
イーゼル会世話人 天木 明